基本のお茶の淹れ方

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不安な日々が続いておりますが

日本茶を淹れる時間が忙しい毎日のやすらぎとなりますように。


本日はお茶を楽しんでいただくための基本の淹れ方をお伝えします。

ご参考になさってください。

 

【おいしい日本茶の淹れ方】

日本茶には旨み、甘み、渋みなど様々な味わいがあり、お湯の温度や抽出時間の違いによって味、香りが変化します。淹れる時には「茶葉の量、お湯の温度、待ち時間」の3つを意識してみてください。

 

 ポイント1. 茶葉の量

茶葉の量は約5g(ティースプーン2杯)くらいが適量。

 

 ポイント2. お湯の温度

煎茶は80℃くらいのお湯で淹れるとうま味と渋みのバランスが取れた味わいのお茶になります。

お湯を器に注いで30秒程度待つと10℃くらいお湯が冷めることを覚えておくと好みの温度を調節することができます。

 

 ポイント3. 待ち時間

40~60秒程度

※待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。 

 

 

《淹れ方|茶葉の場合》

①一度しっかり沸騰させたお湯を片口や湯のみなどの器に注ぐ

②30秒ほど待つと湯気が次第に横に揺れ、60秒ほど待つと適温になります

③茶葉を急須に入れる

④お湯を注いで40秒~1分待ってから湯呑みに注ぐ

 

最後の1滴まで注ぎ切ると2煎目もおいしく淹れられます。

2煎目以降は、待ち時間は5~10秒程度で大丈夫。

2煎目を1煎目より熱いお湯で淹れると渋みが際立ち、1煎目と違った味を楽しむことができます。

 

 

《淹れ方|ティーバッグの場合》

①ティーバッグを入れる前にまず、ティーポットにお湯を注ぎ温めます。

(こうすることで抽出している間に温度が冷めにくくなります)

②ティーポットの中のお湯を捨てて、ティーバッグを1つ入れます。

③沸かした熱湯をゆっくり注ぎます(約150~200ml)。

④蓋をして60秒待ちます。

 ※待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。

⑤ティーバッグのタグをつまみ、数回上下に振ってお好みの味に調整してお召し上がりください。

 

 

わからないことがありましたら、お気軽にご質問くださいませ。

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美濃加茂茶舗 

伊藤(日本茶インストラクター)/松下(日本茶アドバイザー)

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